10月31日(土)午後1時から「親子で学ぼう!食材選び方教室」が開催されました。
このイベントは、全国から京都市中央卸売市場に集まる食材を実際に食べ比べながら、その食材に関して市場で働くプロが解説するもので、今回は、鯛、卵、ほうれん草を食材として行われました。
ご応募いただいた「食の海援隊・陸援隊」の会員の皆様16組32名にご参加いただき、中央市場内の「京の食文化ミュージアム・あじわい館」で開催しました。
主催である市場協会の担当者の挨拶の後、鯛、卵について試食と解説を行った後、当組合蔬菜部委員で㈱西和の竹岡和良社長が「ほうれん草」をテーマとして試食と解説を行いました。
「ほうれん草」は、旬は冬ではあるが、一年中栽培されていること、今年の夏は特に台風による長雨と日照不足により栽培量が減り価格が高騰したが現在は落ち着いてきていること、栽培のし易さから「ほうれん草」から「小松菜」に転換する農家が増えているが、京都市場への入荷はどちらの野菜も年々増えていること、良いほうれん草の見分け方などを解説されました。
最後に、テレビなどで野菜の価格の高騰のニュースが流れた場合、逆にそれ以降に価格が下がり始める合図であること、冬のほうれん草はおいしく栄養価も高いのでぜひ食べていただきたい、との解説を行い終了しました。
