2月28日(土)午後1時から「親子で学ぼう!食材選び方教室」が開催されました。
このイベントは、全国から京都市中央卸売市場に集まる食材を実際に食べ比べながら、市場で働くプロが解説するもので、今回は、トマト、干しカレイ、いちごを食材として行われました。
ご応募いただいた「食の海援隊・陸援隊」の会員の皆様15組30名にご参加いただき、中央市場内の「京の食文化ミュージアム・あじわい館」で開催いたしました。
主催である市場協会の担当者の挨拶の後、当組合蔬菜部委員で万松青果㈱の中路昌則社長が「トマト」をテーマとして解説と試食を行いました。
「トマト」はアンデス山脈原産で、リコピンやビタミンなどが豊富な野菜であり、収穫量は夏場が多いが、最適温度が25℃~26℃のため、実は春や秋が一番おいしいこと、ヘタが緑でピンとなっており実が赤くハリのあるものがおいしいとの解説がされました。また、産地も農薬を少なくすることに気を使っているが、その分虫が付いていることがたまにあるため、よく洗って食べてほしい。中央市場の野菜は、京都市が農薬検査を厳しく行っており、安全・安心である旨の説明がありました。
参加者の皆様は、「アイコ」、「ミニトマト」、「オスミック」の3種のトマトを食べ比べながら解説を聞かれていました。
