新年ご挨拶

  • 組合からのお知らせ

あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、コロナ禍における新年をいかがおすごしでしょうか。

昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大と、それに対する対策に明け暮れた1年でした。政府の緊急事態宣言の発令による人の流れの停止、オリンピックの中止、コロナ患者の増大による医療崩壊の危機など、今まで誰も経験したことがない大きな変化に見舞われた1年でした。

「食」の世界においても、学校の一斉休校による学校給食の停止、営業自粛や営業時間の短縮の要請による飲食店の休業・時短営業、go toイートの実施など、大きな影響がございました。

京都の中央卸売市場においても、新型コロナウイルスの蔓延を防止するため、開設者である京都市の指導のもと、マスクの着用・消毒の徹底・3密の回避など、多くの取り組みを行いました。そして、恒例の事業であった「繁盛市」、「夏まつり」、「鍋まつり」などが中止となりました。

中央卸売市場の役割は、安定的で適正な「食」の流通という国民生活の基盤に直結するインフラそのものであり、この市場の動きを止めることはできません。私たちは、この重要な使命を背負っていることを常に自覚し、消費者の皆様方に安全で安心な商品を提供できるよう日々の仕事に取り組んでおります。

なお、現在進行中の施設整備に関しましては、開設者たる京都市と定例的にワーキンググループ会議を行っています。まだまだ新青果棟の完成は先の話しではありますが、青果仲卸として使いやすいものとなるように、きっちりと意見交換を行ってまいります。

今年は、コロナ禍が収まり、延期されたオリンピックが開催され、日本全国が大いに盛り上がり、景気が再び上昇していくことを期待しますとともに、皆様のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。

京都中央市場青果卸売協同組合
理事長 中 川 恵 司

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