新年ご挨拶

  • 組合からのお知らせ

新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、令和最初の新年をお健やかにお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。

昨年は、超大型で猛烈な台風や豪雨などが日本列島を襲い、気候変動による災害は年々大きくなり、被害が甚大となって来ております。
被害を受けられた皆様方の早期の復興を願うばかりです。
また、昨年10月1日から消費税増税に伴い、軽減税率が初めて導入されました。青果物につきましては、ほとんどが軽減税率適用対象で現時点では大きな混乱もなく円滑に導入されているのではないかと思っています。
京都市場におきましては、卸売市場法の改正に伴い、国の関与が減少し京都市場としての独自色を出すべく、開設者と30回以上に上る話し合いを行い、業務条例の改正を10月30日に全国に先駆け京都市議会で制定されました。
現在進行中の市場の施設整備事業も着々と進んでおり、先行する水産棟の改築工事は令和3年3月に完成の予定となっています。青果棟の全面移転については、9年後の完成をめざし、より良い施設となるよう基本設計着手に向けコンセプトの話し合いを進めています。

中央卸売市場は国民生活の安定の為、必要な生鮮食料品等の円滑な流通を確保するという公共的な役割を担っていると同時に、産地と消費者との間を結節点として、卸売業者、仲卸業者、売買参加者等との市場関係者が一体となって安定供給、価格形成、目利きなどを通じ、世界に類を見ない豊かな食文化を支える社会インフラとして機能しています。
我々仲卸の組合といたしましては、仲卸の専門の目を通してこそ消費者の皆様方の安全で安心な商品をお届けできると確信しています。

子年は繫栄と申します。今年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、日本が大いに盛り上がり景気の上昇を期待しますとともに、 皆様のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。

京都中央市場青果卸売協同組合理事長 
理事長 中 川 恵 司

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