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理事長メッセージ

 京都の台所、京都市中央卸売市場第一市場は昭和2年12月に全国に先駆けて、日本で一番早く開設されました。青果では早朝、各生産地から食材が運び込まれ、セリ取引、相対取引で、スーパーマーケット、小売業、その他の方々に流れていきます。そこで、取引の中枢を担っているのが仲卸業者であります。当初は仲買人として入場していましたが、昭和46年公布の新しい卸売市場法によって仲卸業と名称が改められ法的地位が確立されました。

 京都中央市場青果卸売協同組合は現在53の仲卸業を営む組合員で構成しています。毎日、食の出発点として、青果物の需要と供給を反映した公正な値決め、決済、分荷(商品の振り分け)、情報発信に深く関わり、消費者の皆様、生産地の皆様のパイプ役を担っています。

 昨今、社会の変化と共に「食」に関する関心が高まってきています。特に「食」の「安心と安全」は管理の徹底をはかっていかなければならない重要課題です。

 私たちは社会に開かれ、消費者、生産者に信頼される市場を目指しています。そのためにも、これから多くの人々にもっと知ってもらう情報を発信していきます。皆様から愛される市場になれますように願っています。

理事長 中川 恵司
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