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30年度産地支援活動『万願寺甘とう』

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平成30年8月21日(火)、第15回産地支援活動として、当組合中川恵司理事長を隊長として、陸援隊会員35名と舞鶴市へ京の伝統野菜『万願寺甘とう』の産地見学に行きました。

舞鶴市は今年7月の豪雨により産地も甚大な被害が発生し、実施が危ぶまれていましたが、現地の「JA京都にのくに」様のご協力により行うことができました。

最初に、舞鶴市西方寺の 添田 潤 さんの『万願寺甘とう』圃場で説明を受けた後、ハウスに入り万願寺甘とうの生育状況を体験しました。その後、選果場に移動し大槻浩也課長の説明を聞き、選別・出荷の様子を見学しました。

FAZ舞鶴21で昼食をはさんで、地元生産者との交流会を開催しました。中川隊長より「京都市場に夏野菜を代表する『万願寺甘とう』をしっかりと出荷してもらっており、良い商品は自然と値段が上がっています。これからも長期に渡り販売をして行きたいと考えています。」と挨拶しました。

産地からは、今年は7月の豪雨で生産をあきらめた農家もあり、ここ数年で一番少ない生産量であるとの話を伺いました。平成元年に京の伝統野菜に認定され今年で30年。昨年6月に日本地理的表示GI(JAPAN GEOGRAPHICAL INDICATION)に登録され、より良い商品の出荷に努力されています。

添田さんからは、『万願寺甘とう』の由来や、生産者400人で話し合い一丸となって技術の発展に尽くしているので、ぜひ応援していただきたいとの言葉がありました。

参加者からはレシピについての質問などがあり、非常に有意義な活動となりました。

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