リンゴ

  • 季節の果物


 リンゴはバラ科の落葉高木の果実で、中央アジアが原産です。日本では、明治初期より青森、長野など冷涼な地方で栽培されています。

 ヨーロッパでは「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」といったことわざがあるように、栄養価が高いことで知られています。

 シャリシャリとした歯ごたえ、ほのかな酸味と爽やかな甘味のバランスが良く身体に良いと言われていますが、その効果は活性酸素の抑制効果など(ポリフェノール)、整腸効果(ペクチン)、高血圧予防(カリウム)、虫歯予防(アップルフェロン)等です。

 良いリンゴの見分け方は、軸がしっかりしていて、皮にハリとツヤがあるもの。持った時にずっしりと重みのあるものを選ぶと良いでしょう。

 貯蔵で一年中おいしく食べられるのが魅力ですが、品種によって旬の時期に違いがあります。

【津軽→早生フジ→サンジョナゴールド→王林→サンフジ→フジ】

 もし野菜庫で保存される場合は、リンゴが出すエチレンガスで他の野菜やフルーツに影響しないように、ポリ袋に入れて保存するのがよいでしょう。生食、お菓子に、料理にしてもおいしい果物です。

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